瀬戸黒茶碗(引き出し黒)桃山時代 瀬戸黒茶碗高台は極めて低く、露胎(ろたい=土見せ)の状態の要件を満たしている。 引き出さずに窯の中で、徐冷した場合、鉄釉の発色は茶色から褐色になります。 口径 10.5㎠ 高 9㎝
郊壇官窯青磁千鳥香炉「南宋」13世紀 中国郊壇官窯産の青磁の香炉で、胴に三段の横筋が廻り、三つの足が浮き上がっている形態が 千鳥が片足を上げるしぐさに例えられ、この種の香炉を「千鳥形」と呼ばれている。 高さ 6.5㎝ 径 9・8㎝ &nb […]
因久山焼菓子器 「福ねずみ」(江戸中期) 因久山焼は江戸時代、鳥取藩の御用窯として始まり素朴、かつ格調高い焼き物ので現在まで、 伝統と技法が受け継がれいる。 子年の2020年は180年に1度の幸福と繁栄を司る存在として、尊ばれており、ご披露させて頂きました。 こ […]
赤楽水指重ね餅[楽焼十代旦入] 楽焼は低温焼成の軟質陶器であり、歴代楽水指においては、 水漏れを起こす懸念があり、きわめて数が少ないと思われる。 独創的な造形は個性的で重厚な存在感を醸し出し、品位に満た 陶工旦入の理念の真髄が反映されており、 重ね餅水 […]
古唐津茶碗 (桃山時代) 古唐津茶碗は、比較的枇杷色に発色された、茶碗が見られますが、掲載の茶碗は窯の中で たま、たま還元炎焼成された為に、薄い青磁に似たような青味をおびた発色で非常に 稀な茶碗で希少価値の高い逸品である。 口径 1 […]