郊壇官窯青磁千鳥香炉「南宋」13世紀 中国郊壇官窯産の青磁の香炉で、胴に三段の横筋が廻り、三つの足が浮き上がっている形態が 千鳥が片足を上げるしぐさに例えられ、この種の香炉を「千鳥形」と呼ばれている。 高さ 6.5㎝ 径 9・8㎝ &nb […]
因久山焼菓子器 「福ねずみ」(江戸中期) 因久山焼は江戸時代、鳥取藩の御用窯として始まり素朴、かつ格調高い焼き物ので現在まで、 伝統と技法が受け継がれいる。 子年の2020年は180年に1度の幸福と繁栄を司る存在として、尊ばれており、ご披露させて頂きました。 こ […]
人間国宝・濱田庄司の深鉢 「万葉集」初期の女流歌人 作者: 額田王(ぬかたのおおきみ)が読んだ歌 熱田津(にきたづ)に船乗りせむと月待てば潮(しほ)もかなひぬ 今は漕ぎ出(い)でな 時は 西暦661年、大潮の夜る 大和の国の友好国であつた百済を、 […]
赤楽水指重ね餅[楽焼十代旦入] 楽焼は低温焼成の軟質陶器であり、歴代楽水指においては、 水漏れを起こす懸念があり、きわめて数が少ないと思われる。 独創的な造形は個性的で重厚な存在感を醸し出し、品位に満た 陶工旦入の理念の真髄が反映されており、 重ね餅水 […]