因久山焼菓子器 「福ねずみ」(江戸中期)

因久山焼菓子器 「福ねずみ」(江戸中期)

因久山焼は江戸時代、鳥取藩の御用窯として始まり素朴、かつ格調高い焼き物ので現在まで、

伝統と技法が受け継がれいる。

子年の2020年は180年に1度の幸福と繁栄を司る存在として、尊ばれており、ご披露させて頂きました。

この度は、得体の知れない病原菌が蔓延し、大変な事になつておりますが、師匠の大黒様と共に頑張って

おりますので、皆さま方もお身体には充分注意してお過ごしくださいませ。

「福ねずみ」

横幅 18cm  縦 16.5cm 高 7cm

 


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