立林造 八卦大皿 江戸中期       

 立林造 八卦大皿 江戸中期       

易学で言う 乾(けん)・兌(だ)・離(り)・震(しん)・巽(そん)・

坎(かん)・艮(ごん)・坤(こん)の方位を表わし、自然界、人事界、

万般の現象を春夏秋冬に準え(なぞらえ)一生を幸わせに過ごされる事を願い、

高尚に描かれたものである。

全国で1・200人という数少ない、きわめて小数の名字(立林)様

「立林家」の、ご先祖様に出合った様なお気持ちで是非ご覧くださいませ。

径 44cm  高 5.5㎝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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